新しい事を習得する事について

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最近電子工作部に入り、電気回路について考える必要が出てきました。

しかし、いざ電池とLEDを繋ぐだけの簡単な回路を考えようとしても、小学生レベルの事も思い出せません。困ったものです。。

直列・並列の事、電圧・電流の事、抵抗の事等、また一から勉強する事になりました。小学生の教科書に載っている内容とはいえ、解らないものはわからないらないので、素直に初心に帰るしかありません。本を読んでみたり、ネットで検索してみたり、一から勉強しています。

奥さんと2人であーでもないこーでもないと議論しながら、やっとなんとか簡単な回路を考えられるまでになってきました。今では色々な回路のバリエーションを考えてみて、そこで出て来る新しい疑問について調べる事が楽しくなってきています。

新しい事を覚えるというのはとても大変で、しかし楽しい事だと改めて感じました。

学習する中で調べたり質問する場面に直面した時、「自分が何がわからないのかが解らない」という状態では検索ワードを思い浮かべる事が難しく、学習速度はとても遅い物になります。知識が体系化されていないので、今自分が全体のどの部分について学んでいるのかも解らず、辛い時期です。

理解がある程度進み、その分野の一端でも理解する事ができれば、そこから芋づる式に次の疑問や興味が沸いて来て、どんどん楽しくなってきます。この時期から「自分が何がわからないかが解る」状態になり、バリバリ検索して、正しい答えと新しい疑問が出て来る良い学習ループに入れます。

勉強しはじめは先が見通せず辛いものですが、先ずは「詳しい人に何かを質問したくなる」状態になるまで頑張ってみると良いのだなというのが発見でした。

学習も合わせて、電子工作を楽しんでいきたいと思います。

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